辛みと酸味が堪らん「ポークビンダルー」がヤミつき激ウマ![レシピ]

ポークビンダルー

インドのカレーと言えばチキンカレー、だけどポークカレーも捨てたもんじゃない!そこで今回はインド南西部ゴア地方の家庭料理「ポークビンダルー」のレシピをご紹介したいと思います!!

ポークビンダルーは、豚をワインビネガー等にじっくり漬ける、酸味や辛みの効いたカレー。いつもとは違ったカレーの味が楽しめること間違い無しですよ!

 

材料

ポークビンダルー 材料
オリーブオイル 大さじ2
玉ねぎ 中1個
トマト缶 200g
300ml
マリネ用の材料
豚肩ロース肉 500g
白ワインビネガー 60ml
小さじ1
砂糖 小さじ1
ショウガ(すりおろし) 1片
にんにく(すりおろし) 1片
パウダースパイス(マリネ時使用)
ターメリック 小さじ1/2
パプリカ 小さじ1/2
クミン 小さじ4
コリアンダー 大さじ1
レッドチリ 小さじ1
ブラックペッパー(粗挽き) 小さじ1/2
最初のスパイス(ホールスパイス)
カルダモン 5粒
クローブ 5粒
シナモン 4cm
ベイリーフ 1枚

 

手順 -下準備-

動画で見る

実際どのくらいの火加減で炒めているのかだとか、流れでレシピを見たいという方は、動画をご用意してますので是非ご覧あ〜れ。

でもでも、より細かい情報は動画では説明しきれてない感がありますので、ブログ記事と合わせてみることをオススメします!というか両方見やがれい!!!

カレブロ
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1.豚肩ロース肉を一口サイズに

ポークビンダルー 豚肩ロースを切る

カレーの調理工程を超ざっくり分けると「下準備→炒める→煮る」の3段階。まずは下準備が絶対に必要となってきます(当たり前ですね笑)。

豚肩ロース肉を食べやすい一口サイズに切っていきましょう。個人的にちょい大きめサイズが好きなので写真のようなサイズ感になってしまっています笑。

2.にんにく・ショウガをすりおろしに

ポークビンダルー にんにく すりおろし

マリネに使用するにんにくとショウガをすりおろしましょう。ショウガは皮ごとすりおろしてしまって大丈夫です!気になるだけ剥いてください。

おろし金が昔から使ってるやつだったので、全然削れなくてイライラしました笑。

3.マリネ用具材を混ぜ合わせて寝かせる

ポークビンダルー マリネ

豚肩ロース肉・パウダースパイス・すりおろしたにんにくショウガ・ワインビネガー・塩砂糖を混ぜ合わせてマリネにします。しっかり馴染ませたら容器をラップして、最低一時間は冷蔵庫で寝かせておきましょう

カレブロ
1日ほど寝かせるのがベストなんですが、前日から料理するのはチョイめんどくさいので、僕は当日マリネして一時間だけ寝かせてます

4.玉ねぎをみじん切りに

ポークビンダルー 玉ねぎ みじん切り

カレーの土台、玉ねぎさんをみじん切りしてあげましょう。最近は週1のペースでカレーを作っているので、玉ねぎのみじん切りにもちょっとずつ慣れてきました。料理下手なりに成長できていると実感できました。

カレブロ
youtubeにたくさん切り方のコツの動画がアップされてたので見漁った甲斐があるもんです。

 

手順 -炒める-

5.最初のスパイスを炒める

ポークビンダルー ホールスパイス

オリーブオイルをごくごく弱火で温めて、最初のスパイス(ホールスパイス)を炒めましょう。お鍋を傾けて油を端っこに溜めると、スパイスが焼けずいい感じに香りを移せるので、是非マネっこしてみてください。

カレブロ
カルダモンがぷっくりと膨らんだら次のステップへ進むのだ!

6.玉ねぎを加える

ポークビンダルー 玉ねぎ 炒める ポークビンダルー 玉ねぎ アメ色

玉ねぎさんを炒めるでごわす。火を中火にして、し〜〜っかりとアメ色になるまで炒めていきます。玉ねぎの種類や時期によって水分量が違ってくるので目安の炒め時間は特にございません。色で判断しましょう!

僕は今回、新玉を使っていたので中々アメ色にならず、かなり長時間炒め続けていたような気がします。ちなみに、炒めながらスマホゲーしてたらガチャでSSRが当たりました。あざす。

7.トマト缶を入れ水気を飛ばす

ポークビンダルー トマト ペースト

本日の教訓「トマトを入れたら水気を飛ばせ!」。100%ではありませんがカレーでトマトが出てきたら殆どは水気を飛ばすまで炒めることになります。木べらですくってポテッとするまで弱火〜中火で炒めましょう。

8.マリネ液ごと豚肉を加え炒める

マリネ 炒める

1時間以上寝かせた豚肉をマリネ液ごとお鍋にぶち込みます。その後は火を中火にして、豚肉の表面が色づいてくるまで鍋の中身をなじませながら炒めていきましょう。

カレブロ
もうこの辺りから、すんごくいい匂いが漂ってきます。でもまだ我慢です・・。我慢するんだジョー!!

 

手順 -煮る-

9.水を数回に分けて注ぐ

水 数回 注ぐ

豚肉の表面が色づいた思ったら水300mlを数回に分けて注いでいきます。一回水を注いだらブクブクと煮立つまで待ち、次の水を入れるのです。理由はその方がカレーソースと水がしっかり馴染んでいくからです。

「300mlはちょっと多くね?」と思ったら少しは水を減らしてもらっても大丈夫です。もちろんその逆もOK!その時の状況に応じて水を調節してください。

10.蓋をして20分ほど煮込む

蓋 煮込む

もうそろそろポークビンダルーの調理も終了間近、火を弱火にし、蓋をして20分程度じっくりコトコト煮込みましょう。ずっと放置していると焦げがつくかもですので、こまめに鍋をかき混ぜてくださいね!

この時、水分が多くシャバシャバな気がしたら蓋を外して火を強め、一度煮立てて水分を逃がしてあげましょう。

11.塩で味を整えれば完成

塩 味調整 完成

最後に!塩で味を調節すればポークビンダルーの完成でゴザイマス。すでに辺りにはいい匂いが充満してるはず!出来たてホヤホヤを早速いただくことにしましょう!

 

お味はいかが??

ポークビンダルー 盛り付け

酸味と辛味がかなり効いていて、とっても刺激的なお味です。辛いもの好きには堪らない味だと思いますよ!さらにただ酸っぱいだけじゃなくて、後から甘みも押し寄せてくる。お世辞抜きにとてつもなく美味しく出来上がっています!

カレブロ
このカレー、深い!!!

材料から見てもかなり複雑なカレーですが、綺麗にまとまっていて深い味が演出されているのです。後味もワインビネガーやスパイスのお仕事によりさっぱりしていてお口の中がもたつきません。

豚肉もマリネしたおかげで、スパイスやビネガーの味がギュッとしゅんでいてとっても美味しいです。安いお肉だったんですが、激ウマ肉に大変身してしまいました最高いえい!

今回のポークビンダルー、評価基準が甘いかもしれませんが花マル100点のカレーでした!

カレブロ
辛いもの好きは絶対お勧め!ちょっと辛いのは・・って方も辛いスパイスを控えれば大丈V♪

 

まとめ

やっぱりスパイスで一から作ったカレーは美味しいです!ルウカレーとは全然違います。その中でもポークビンダルーは独特な味わいが楽しめるので一度は皆さんにも召し上がっていただきたいですね。

でも、ここまで読んでいるということは、その心はもう決まっているんでしょ〜?笑

なにはともあれ今回も大成功、ごちそうさまでした!ばいなら〜〜!!

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2017.10.17

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ABOUTこの記事をかいた人

「何かを始めたい」の思いを抱えるが、どうすればいいのか分からない。 悩んだ末「百貨店を上から下まで見回す」作戦を実行した結果、カレーという超面白い料理を発見し、カレー沼にハマった21歳、大阪府民。 家でゴロゴロするのが大好きすぎて動けません。助けて。